<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

自転車かボートか

競輪か競艇かということではありません
今日は予定が変更になったのを期に
「まさご丸」(笹の葉ボート)で釣りに出ようかとも思ったのですが
朝起きて屋上から南の方の工場の煙突の煙を見たら
煙が真横に流れてたもので(風強そう)
ボートは諦め今週もMTBにしました
 
なぜボートが出てくるのかというと
 かれこれ30年前に買った11feetのグラスファイバーのボートの6回目の定期検査が
 あって屋上から降ろしたもんで、1回くらいは使ってから片づけようと思ったまま
 車の横に置いたままになってるんです
 独りの場合、遠出すると時間もお金もかかるので淀川の河口でシーバス(スズキ)
 を狙おうと思ってたのです

8時過ぎに自宅を出発
川西から猪名川町に入ります
d0144550_21332026.jpg

いつもの定点撮影地(その1)です。ここらはまだ山桜が残ってます
猪名川渓谷ラインで旭が丘の住宅地の脇から山に入ります
d0144550_21372659.jpg

資材置き場のようなところを抜けると林道状の山道になります
d0144550_2140306.jpg

杉林を抜け
d0144550_21404123.jpg

不明瞭になったりしますが
d0144550_21411913.jpg

何度か沢を越えます
d0144550_21414339.jpg

もうすぐ峠というところの左手に「←堂床山」という札が木に掛けられてました
今日はこの先の峠を越えて早めに自宅に帰ろうと思ってたのですが
まだ時間も早いし天気もいいので「堂床山」を目指すことにします
山道を押し上げ脇の鞍部へ出て緩斜面になりました
d0144550_21494091.jpg

緩斜面を上がってから更に上の鞍部へ出てしばらく等高線に沿って進みます
何の変哲もない斜面なんですが・・・
d0144550_215167.jpg

昨日の雨で地面が湿ってるのと赤土系の山肌が災いし
ほんの3m弱登るだけなのですが、途中まで上がっては下までずり落ち
脇から登ったり知恵を絞りますが
上がっては下までずり落ち、上がっては下までずり落ちの繰り返し
ここをパスするのに10分くらいかかってしまいました
やっと堂床山と南側の丸山を結ぶ稜線に出ました
左に上がると堂床山です
d0144550_21581819.jpg

ここから50mアップくらいなのですが
これがとんでもない『激坂』です。というより『崖』かな?
決まった踏み跡はなく「登れるところから登って?」という感じ
足元大変悪く、適当に木が立ってるのので担ぐに担げず
一歩上がっては自転車を持ち上げ、さらに一歩という感じ
余裕ができたとこで水平に写してみました
d0144550_223972.jpg

後ろに写ってる白い食害除けの樹木カバーがほぼ垂直ですのでその崖っぷりがお解りいただけるでしょう。自転車も「急坂に見せるためにワザと」立てかけてるのでもありません。
昭文社の山の地図にも赤字で『下り危険』と書かれてました
この斜面に30分以上費やして
d0144550_2285118.jpg

やっと頂上
d0144550_22114889.jpg

584.4m堂床山山頂です(500m越えると登るの非常にシンドイです)
下りは山頂から北方向へ稜線を下り(乗れ乗れです)
途中から東へ別の尾根を下ります(これも乗れ乗れです)
地図では尾根の南に降りるようになってるのですが
道は北に降り
d0144550_22174128.jpg

倒木に道を塞がれます
道、違えてる?少々不安になってきました
あまりに乗れ乗れだったもので分岐を見落としたのでしょうか
来た道をまた登り返します
しかしそれらしい分岐はありませんでした
しかたなく再度倒木を越えしばらく下ると分岐がありました
右(南)に進路を取り、また分岐です
地図通りでしたのでこれの尾根道を下ります
右側は松茸山の進入禁止のロープが張られてるので、それに沿ってこれも乗れ乗れです
しかし・・・やがて道は不明瞭となり
その時です!大きなイノシシが僕の10m程前を左から右へと走り抜けました
・・・・・
いつかは遭遇するやろうとは思ってましたがホントびびりました
そこからまだ下りましたが、何と道は消えてしまいました。ワッチャ〜
また来た道を登り返さないとダメみたいです
イノシシと遭遇したとこ、また通らな・・・
さっきは下りやったから良かったけど今度は押して上がらなあかん
幸いにイノシシの気配はなかったです

山道は当初の予定とは違う林道の終点地点に出ました
この林道が最高です
d0144550_2232567.jpg

傾斜もそこそこあって
d0144550_22332648.jpg

路面もそこそこ荒れてるところもあって
d0144550_2234932.jpg

小石、大石あって水溜まりやマッディなとこがあったり
結構、頭が脳しんとう状態というか揺さぶられ症候群になったり、手が疲れて堪能する程下れました
やがて人里に降りました
d0144550_22372129.jpg

天気もよく高原を思わせます
舗装路を屏風岩まで下り帰ってきました
今回は残念なことに「ワラビ」を見つけることが出来ませんでした
そのかわり
d0144550_22392059.jpg

「ユキノシタ」の群生を見つけました。天婦羅ですね!
帰り川西の猪名川で
d0144550_224026100.jpg

最近よくある鯉のぼりの川渡しですが、ワイヤーが切れたらしくボランティアの方々が川から回収に大わらわされてました

今日も一日よく遊びました
(早く帰ってこなかったこと家内に怒られてしまいました)

本日の走行距離:76km
疲れました
[PR]

by masagoon | 2010-04-28 22:43 | 自転車(MTB系) | Comments(4)

またまた里山

今日は8時前に自宅を出発、またまた北摂の里山を目指します
車の利用も考えましたが、今日も自宅発着です
先週は十万辻から登ったので、今日は長尾山トンネル経由で行くことにします
伊丹の荒牧を過ぎていよいよ中山五月台の上りにさしかかる手前で
前方にMTBに乗った人発見
山靴を履いてるところからして通勤者ではないみたいです
それに僕と同じ位かの年配です
平日水曜日でもロードに乗ってる人は見かけることもありますが
MTBの人は余り見かけません
(もし話す機会があれば是非お友達になりたいものです)と思ってました
自分のペースからすれば抜かしたいところですが
この先坂道なので抜き返されるのも嫌だなと思いましたが
抜きざまに挨拶をすることにしました
「おはようございます」
な、な、なんと『うどん屋のマスター』ではないですか
「何処行くねん」・・・
師はお店の営業開始時間までに中山の尾根道を下って帰るそうです
上りの途中で別れ、僕は長尾山トンネルを抜けます
d0144550_20544671.jpg

いつもの定点撮影場所です
山桜の姿はなく新緑に覆われてます
榎峠を越え、西谷経由で猪倉峠を目指します
猪倉峠は何度か通ってますが、今日はまた違う上り口から行きました
d0144550_2059569.jpg

しばらく農道を行きます。ちょっと道を見失ったりしましたが
d0144550_211625.jpg

このあたりは宝塚市の青少年野外活動センターの管轄地域で一部整備された道になってます
案内標識ではこの先行き止まりになってましたが2万5千分のⅠの地図では点々の道になってますので、行ってみます
d0144550_215582.jpg

やっぱり行き止まりになってました
少し先に猪倉峠の道があるはずですので「ヤブコキ」します
前方にその道は見えるのですがその手前に川が流れてて渡れるところがありません
上のほうへヤブコキしやっと川に降り、渡ることが出来ました
d0144550_2115193.jpg

それにしてもこの辺りの山林は「兵庫県住宅公社」が押さえてるところが多いですネ
やがて「猪倉峠」です
d0144550_21174636.jpg

ちょっと軽でも車で越えるのは難しそうです
いつもの民家でまた犬に吠えられて県道に出ました
d0144550_2120069.jpg

散り始めの枝垂れ桜がありました
前方の「酒井」という集落から点々道で山を越えます
集落の外れに登り口がありました
d0144550_21223451.jpg

今日は今までのトルバティブの175mmのクランクから、プジョーのガデットに付いていた島野の「アウターが換えられるイッチャン安い170mmのクランク」に換えてきました
やっぱり楽です
山道は九十九折れでなく直登です
d0144550_21264925.jpg

前に登った大船山の登りのような河原のような大きな石がゴロゴロした『押すに押せない、といって担ぐのも』という坂道です
d0144550_21292316.jpg

やがて頂上が見えてきました
d0144550_21304081.jpg

峠の西側には「畦倉池」という比較的大きな池がありました
(こんなとこでもバス居てるのかな?)
しかしここの足元には散弾銃の薬莢が散乱してます(猪でしょうかそれとも池に飛来するカモ狙いでしょうか)
ここで昼食をとり下ります
道は林道になってて特にテクニックを必要とするところもない下りの道がずっと続きます
d0144550_21471011.jpg

これからの季節はこれです
d0144550_214526.jpg

「ワラビ」です
止まっては採って、止まっては採っての繰り返し
d0144550_21463543.jpg

杉林を抜け
d0144550_214881.jpg

サツキの下を抜け県道に出ました(あ〜面白かった)
帰りにまた別の点々道で帰ろうと思って取りつきを探しましたが解らず
また大坂峠に平行した点々道も探したんですがこちらも取りつきが解らず
d0144550_21484475.jpg

県道の大坂峠を越えて帰ってきました

本日の走行距離:74km
今日も腿がパンパンです
[PR]

by masagoon | 2010-04-21 21:54 | 自転車(MTB系) | Comments(4)

大峰山

大峰山といっても吉野の女人禁制の修行の山ではありません
中山の北西側にある宝塚市の山です

宝塚の生瀬から十万辻に向けて県道を上ります
d0144550_1733864.jpg

もう染井吉野は葉桜です
採石場を過ぎると勾配は緩やかになります
d0144550_17514100.jpg

山には山桜、河原にも種類の違う桜が咲いてます
大峰山は2度目ですので前回とは違う登り口から登ることにします
中山から下りてきた道の向かい側に取りつきがあります
d0144550_1784489.jpg

ロープが垂らしてあるほどスゴイ斜面の岩盤でおまけに先日の雨の影響で水が湧いてます
自転車から外してあった担ぎベルトを取り付け出発
d0144550_171013100.jpg

10m登っては休みの繰り返し、キツイです
29インチの所為でしょうか?ベルトで担ぐとフロントホイールが斜面に当たります
非常に担いで登りにくいです
せめてFサスを縮めた状態にできないでしょうか?
ほどなく小さなピークに着きました
d0144550_17485472.jpg

ここで指切りのメッシュグローブから革手袋へ
サングラスから透明のコーナンゴーグルへと山仕様の出で立ちに衣替え
ここからは稜線を乗って登れます(下るには最高です)
d0144550_17541884.jpg

大峰山の周回コースにぶつかり山頂に向かう道を行きます
途中、送電線の鉄塔があります(新神戸線7番鉄塔です)
d0144550_17545584.jpg

北側を見ると6番鉄塔、そして検見山の5番鉄塔が見えます
山頂を目指します
d0144550_17562756.jpg

乗ったり、押したりしながら
d0144550_17571663.jpg

山頂です。標高552.3m、三等三角点があります
軽く昼食を済ませ、麓の桜の園を目指して下ります
d0144550_1894677.jpg

コンクリートに埋め込まれた標高点のある分岐に到着です
サツキが山のあちこちにあって大変綺麗です
ここで大変なことをやってしまいました
実は今回は桜の園へは特に行かず、別のコースで下山しようと思ってました
ちょうどそこへハイカーの方がやってこられて
「桜の園へは何処から下りたら行けますか?と聞かれ
自分が降りる道とは違う道をお教えしました
よく考えてみるとその道はもと来た登り口へのショートカットの道です
自転車を置いてすぐにその人を追いかけましたがすでに姿なく追いつけませんでした
(悪いことしたな・・・、ほんとに申し訳ない)
d0144550_18212335.jpg

自分が降りてきた道は「桜の園」ドンピシャの道でした
(ほんとに申し訳ございませんでした)
桜の園ももう殆ど花の時期が済んでしまってました
ここから廃線跡で宝塚へ帰ることも出来ますが、前回通りましたので今回は武田尾駅方向へ行きます
d0144550_18314689.jpg

枕木の残ってる遊歩道を行きます
振り返ると
d0144550_18325561.jpg

山には山桜が咲いてました
(山桜は結構木の背が高く、山の中では気がつきません)
d0144550_18355431.jpg

駅近くの「オオシマサクラ」は今が満開でした
ここから県道を切畑方向へ、途中から十万辻に通ずる林道を行きます
d0144550_1838555.jpg

結構キツイです(逆に下って来るには最高の道なんですけどね)
途中から舗装になって十万辻の上のゴルフ場に出ます
d0144550_18415736.jpg

前方の山の上に7番鉄塔が見えます
ウインドブレーカーを着込んでダウンヒル
また帰りにうどん屋のマスターに報告
間違えた道を教えたことを話すと
「あっちからでも桜の園に降りる道あるよ」って
(よかった!胸のつっかえがとれました)

本日の走行距離:48.7km
足が吊る寸前です
でもいい日でした
[PR]

by masagoon | 2010-04-14 18:47 | 自転車(MTB系) | Comments(3)

雨上がり

釣りに使う時間もすっかり少なくなったこの頃ですが
まとまった雨が降った後は血が騒ぎます
年間通して条件が揃うと高確率で釣果の出るご近所M川
昨年、一昨年と3月末には初釣果が出てるのですが
前回の雨の後には2日連続で通ったのに無反応
今日はちょっと考えるところがあって
初めてスピニングタックルで小さめのルアーを使ってみました
川の水は増水、濁流で秋やったらバコバコ釣れそうな感じです
流芯やそのすぐ横のトロ場では無反応で
ルアーをピックアップする寸前
足下のブッシュの陰から突進&反転
d0144550_1152156.jpg

63cmのプルプリの川鱸です
使用ルアーは食玩の「釣りキチ三平」ルアーの色を塗り替えたやつ
(しかしその後ブッシュに引っ掛けてロストしてしまいました)
ちょうど犬の散歩にきてたオバチャンがやってきて
「大きいね!何ちゅう魚?食べれるの?」
「シャッター押してあげよか?」
・・・で、
d0144550_1156215.jpg

明日も釣れるかな

いや、明日(休日)はMTBで山の予定です
[PR]

by masagoon | 2010-04-13 11:57 | 釣り | Comments(0)

久々、プチ山

またまた次男を連れ出して、今日は「山」です
ほんとは自宅発着で別の所へ行く予定でしたが
ちょっと自宅に大工さんが入ってるため
ガレージを空けないとということで
車で出かけました
d0144550_18574352.jpg

宝塚市西谷の「宝塚西谷の森公園」の駐車場から出発です
しばらく舗装路を走って
d0144550_18583758.jpg

丸山湿原から山に入ります
しばらく上りが続きます
d0144550_18593363.jpg

僕はFUJIのMTBですが、次男のは10年前にFullyさんのところで買った
「山道や悪路では絶対に乗らないでください」とフレームに書いてあるMTBルック車です
少々重たいですが若者にはこれくらいの試練を与えないと・・・
ずっとシングルトラックがつづき
d0144550_1941416.jpg

ここから5kmほど下り基調の最高の道です
途中の砂山のピーク
d0144550_1952241.jpg

この辺りを「新名神高速道路」が通るそうです
ここで昼食にします
d0144550_1965199.jpg

プリムスで湯を沸かしてカップヌードルとオニギリを食べます
風は非常に冷たく、早々に出発
次のピークで
d0144550_198153.jpg

前にも一度通った道なのですが、次男がついて来るのを待ち待ち
振り返りながら進んだもんで
どこかで道を間違えたようです
前に来たときは小さな谷川など越えなかったのに
それも何本も(すべて左方向へ流れてる)
本来の道は尾根道、それもどちらかといえば尾根より右側に下りて行くイメージなのです
完全に間違ってます
独りで来てたら今日みたいに曇ってる日は非常に心細くなるところですが、
今日は二人なので安心です
d0144550_19173498.jpg

道は川となって・・・
東山橋に出るとこは出来ましたが、本来とは逆方向から下りてきました
福知山線道場駅横の武庫川桜並木の桜も「満開」でした
d0144550_19201159.jpg

しばらく武庫川沿いを下り川下川ダムの所から西谷に戻ります
d0144550_19221534.jpg

もう新名神の工事は着々と進んでました
川下川ダムサイト直下の上を橋梁で越えるそうです

本日の走行距離:18kmちょっと

もうワラビが出てました10本ほど摘みました
d0144550_21545872.jpg

帰りに西谷ふれあいセンター(道の駅のような所)でまた「猪肉」を発見
猟師直売だから「安い」ということで¥500/100gで600g買ってきました
ちなみに鹿肉も売ってました(こちらは¥300/100g)

今晩は牡丹鍋です
[PR]

by masagoon | 2010-04-07 19:31 | 自転車(MTB系) | Comments(2)