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ちょっと前のことですが

雨が降った翌朝、今年2回目のご近所M川を覗いてきました
釣りの方は川の水の濁りも流れも釣れそうな気配はありませんでした

しかし、春ですね
河原にはセイヨウカラシナが芽吹いてました
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          ちょっと判りづらいですが
釣りよりもこれを採る等がメインかな?
レジ袋一杯採って帰りました

さっと湯がいてカラシ味噌や酢味噌でいただきます
ちょっと苦くて僕は大変美味しいと思います
(家族はほとんど食べてくれませんが)
独りで小鉢一杯食べても別にお腹下す訳もなく
「あ〜春やな」と思います
(帰化植物もなかなかです)

来週あたりから
いよいよ『タラの芽』ですね!
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by masagoon | 2012-03-30 22:07 | 釣り | Comments(0)

ご案内 ビッグバンド用譜面台「トリパックデスク」

ここをご覧頂いてる方にはほとんどご興味ないと思いますが
本業でこんなの取り扱ってます
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      トリパックデスク譜面台 本体(座奏用):定価7,350円(税込)
これはビッグバンド用の折りたたみ式の譜面台(通称トリパック)です
ご縁があって当店が総発売元になってます

こんな感じですね
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 これはデュークエリントン楽団の
初来日の時だったか神戸公演の時にこの譜面台の考案者「中村楽器」さんが提供したトリパックデスク第一号です

最近は歌謡番組が少なくなったのでテレビでお目にかかることも少なくなりましたが
「夜のヒットパレード」などの歌の伴奏オーケストラの譜面台の定番です
歌謡曲の伴奏バンド、実はバリバリのジャズのビッグバンドがほとんどで本業のジャズ演奏だけでは成り立たないので歌謡曲の伴奏をやってました。
「シャープ&フラッツ」や「ニューブリード」とかですね。有名な指揮者の方も結構お茶の間でも認知されてた時代です個性的な指揮者「スマイリー小原さん」や「ダン池田さん」などジャズファンでなくてもご存知の方も多いことでしょう。
NHKの歌謡番組や紅白歌合戦のバンド指揮の「三原綱木さん」なんかは広く国民に認知されてる『最後』の指揮者かもしれません。

フルバンドでの生の伴奏・・・良い時代だったのでしょう
普通、音楽を聞けばスピーカーのその向こうに音像(各楽器の姿)が見えてきます
今や何でもかんでもデジタルの時代(デジタル音源の打ち込み音楽)、何も見えてきませんよ
昨今評判の「由紀さおり1969」由紀さおりさんがピンク・マルティーニ楽団をバックに歌ってるやつ
ピンク・マルティーニ楽団はYouTubeなどでみるとジャズバンドというよりもラテンバンドですがこうゆう音楽が巷に流れていた昭和な日々こそ良い時代だったのかな

ジャズフルバンド、ラテンバンドの時代来ませんかね
トリパック譜面台買って下さい(類似品にはご注意)

バンドのマークやロゴなど、オリジナルのマークを印刷、ステッカー製作できます。
単色刷りからカラー印刷まで可能。※別料金(詳しくはお問い合わせ下さい。)

お問い合わせはマサゴ楽器まで
 http://www.eonet.ne.jp/~masagogk/
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by masagoon | 2012-03-29 18:46 | トリパック譜面台 | Comments(0)

向山

水曜日組のゆうとさんをお誘いして前から気になってた「向山」へ行ってきました
向山は大野山の南側にある東西に伸びる山列の東端(535m)です
猪名川町杉生で9時に待ち合わせし出発

大野山の登り口である柏原に向かって走り途中から杉坂峠へ向かいます
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    獣害除けのゲートを自分で開閉し山道を上ります
乗れるところは最初のうちだけでした
この山道は大船山街道というそうで南側の大船山の中腹に大船寺があったころ(現在は麓に移ってる)行き来があった道なんでしょう
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    大きな石が所々にあり傾斜がきつくなり押しになりました
やがて道は笹薮に塞がれてしまいました
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    自転車を置いて薮漕き、先を偵察
笹薮を抜けたら道は続いてます
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    汗がタラタラで上着を脱ぎました
やがて杉坂峠です
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    何とか上ってきましたが峠の西側は2車線の舗装路(県道らしい)になってます。峠を越えて三田市小柿と猪名川町杉生を結ぶ予定があったのが頓挫してしまってるのでしょうか
誰も通らないこの道を下るとゴルフ場の横に出、今度は奥山の南側の民家の裏から地形図の点々道で小さな峠を越えました
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     ここも峠の東側は朽ちかけた山道ですが西側は「観福の森」という整備された公園になってます
さっくり下って今度は県道37号線を北上
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     これから向かう山の上の高圧線と鉄塔が見えました
林道を上っていくとダブルトラックの終点に車が数台(林業の関係者?)
道はシングルになって峠部の少し手前より巡視路を担いで登ります
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     プラ階段の激登りです
やがて高圧線「東幡線」十六番鉄塔です。ここで初めて鉄塔に上って仕事をされてる正規の巡視路を使ってお仕事されてる方々にお会いしました(あの車はこの方々のものだったのでしょう)
通りすがりに軽く挨拶して巡視路を進ませてもらいました
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     稜線に出たあとは比較的乗れる気持ちの良い道です
風もさほどきつくもなく晴天と相まって大変清々しいです
次は赤白に塗り分けられた十五番鉄塔です。この鉄塔のあるところが今回の山サイで一番標高の高いところになります(約570m)
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     ここでまたまたゆうとさんにお汁粉をご馳走になりました
登りの途中から少しお腹が冷えたのか少しお腹の具合が悪くなり思い切ってここで2、3年ぶりの野糞やってしまいました
跡を土で覆って自然に帰しておきました。
お尻が軽くなったところで出発
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     ほんと気持ちのいい稜線です
鉄塔がピークにありその間を下っては上りの繰り返しになります
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     十二番の鉄塔でお昼にしました.目の前にチェリーGCが見渡せます
昨年の秋、大野山に登った時に山頂からこの向山連山を見下ろしたのが
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こんな感じです。猪名川変電所から西に順に番号がふってあります(2011.11.09撮影)
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     下ったところが昔「青が原」と呼ばれていた峠部です
北に柏原へ通じる道が下って行ってます
ここの峠に降りてくる途中、プラ階段を自分のテクニック以上で下ってる時に転倒し左大腿部後方を強打してしまいました。ゆうとさんに見られたかどうかは不明ですが家に帰ってからパンツを脱ぐとプラ階段で打ったのかUの字型に赤く内出血してました。(今でも少し痛い)
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     上り返して十一番〜十番鉄塔
十番鉄塔からは大野山山頂が目前に見えました
ここから直接杉坂峠へ下る道もあるそうですがそのまま九番鉄塔へ
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     高圧線は谷をはさんで八番鉄塔へ続いています
九番鉄塔からは九十九折れに谷に降り朝上ってきた峠道へ
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     峠道に合流、思ったより早めに下山することができました

舗装路を下って車のデポ地へ

ゆうとさん、お疲れさまでした
またよろしくお願いします

本日の走行距離:18.5km
大変少ない距離ですが十二分に楽しめました
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by masagoon | 2012-03-22 15:23 | 自転車(MTB系) | Comments(6)

急に予定が変わって

昨日の休日は親戚の家に行く予定だったのですが肝心の本人が不在ということで
取りやめになりました
しかし家に閉じこもり気味の次男を何処かに連れて行けという命令と
「どっかに泊まっておいでや」という家内の言葉に半分乗り気ではなかったのですが京都で泊まってみたいところもあったのでネットで予約の上、火曜日の昼から出発しました
走っていっても良かったのですがしんどい思いさして自転車嫌いにならないよう
阪急京都線の「桂」まで輪行です
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     次男は自分でお手軽輪行ができる「ダホン」です
9号線を越え桂川を渡ります
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     時折「愛宕山」の上空の黒い雲からの雪が舞い降ります
太秦〜妙心寺を抜け
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     グランボアってこんなところにあったんですね(写ってませんけど)
前を通りましたがどうも定休日のようでシャッターが下がってます
(でも電気ついてて店主は中で自転車さわってはりました)
「きぬかけの道」で竜安寺〜立命館大学を通って息子のリクエストで金閣寺です
1、2度は来たことあるはずなんですがいつだったのか思い出せません
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     金箔で修復されまだ間がないのかちょっとケバ過ぎ
平日ですがさすが世界遺産、結構なお客さんです
息子が飲みたいというので「お抹茶」
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     なんでもアニメ『けいおん』にも出て来たそうな
次も息子のリクエストで北野天満宮
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     京の町に「竹ボトル」が似合います(まだ水入れたことないんですが)
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 ちょうど梅の季節で満開、これを目当てのお客さんも多いし合格祈願のお礼参りらしい学生も多かったです
夕食を何処で食べるか全く考えてなかったのですが
もう一つの僕の目的の達成の前に何か食べておこうと食べログで検索して
千本鞍馬口の「太七」というラーメン屋さんに行きました
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     鶏系のこってりスープに細麺で美味しかったです
僕の今回の目的の一つ、京都の伝統ある銭湯に入ることです
何カ所かネットで候補を探したのですが今日は船岡山公園の下の「船岡温泉」というところにしました
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     この風格ある入り口(有形文化財だそうな)
入ると大女将さんの「おいでやす」という言葉
料理屋やお土産屋で時たま感じる、「商売っけ」や「客を見下したように感じる」京ことばでなく、それはそれは優しい「おいでやす」でした
脱衣場の壁のタイルや上海事変を模した欄間、そして天井には天狗と義経の彫刻、元々は料理旅館だったらしく日本で初めて電気風呂を取り入れたという由緒ある銭湯でした。さすがに内部をパチパチ写真を撮る訳にはいきませんでしたが良いお風呂でした
風呂あがりはこれです
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     昔はなかなか飲ませてもらえなかったメロン色の瓶入りジュース!
味は今となってはどこでも飲めるようなメロン味の乳酸菌飲料でした
(もちろん僕は麦ジュースを飲みました)
十分に湯の火照りを冷ましてから数キロ離れた今夜の「宿」へ
湯冷めが心配でしたが大きな湯船で温められた身体は冬の京の夜もへっちゃらでした
途中の店で今夜のアルコールとお菓子、おつまみを仕入れて
初めての経験の「ゲストハウス」です
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   ゲストハウス「楽縁」。昔はこんな形態の宿ありませんでした(翌朝撮影)
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僕がここを知ったのは関西テレビの「よーい・ドン」という番組の「となりの人間国宝」というコーナーに出たことでした
二条城の近くの京の町家を改装した宿で到着したのは町灯りの少ない場所で7時頃でしたが当然ネオンや電気看板はなく迷いそうなところですが事前にiPhoneの地図上に登録したことによって簡単に来ることができました

チェックイン時にはオーナーさん(23歳)しか居なかったのですが、やがてスタッフ?お友達?が現れ
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     左端がオーナーさんです。リビングのコタツに皆が集まります
次男はあまり人付き合いが得意でないことや出会いにも積極的でないことを話すと
あだ名で「だいちゃん」「だいちゃん」と親しく呼んでいただけました
僕はワンカップをちびちび、息子はコーラとお菓子、それらを「皆さんでどうぞ」て感じで和気ワイワイ
夜が更けてくると別のスタッフ、泊まらない常連さん?、本当のお客さんなどがふえて
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    学生時代、地方大学の下宿に遊びに行ったあの時の雰囲気に
卒業旅行の女子大生、イランとのハーフのイケメン、就活の帰りに1時間だけ寄った人などいろんな人が居ました。もちろんこの晩の最年長は僕、次は40歳のボクシングのインストラクターでした
いろんな酒が出て来てスタッフのおばあちゃんが漬けたという日野菜や梅干しも出して来てくれました。
飲むもの食べ物が無くなってきた時に女子大生(夕食をとってなかったらしい)が買い出しに行くという時、息子にも『だいちゃん!一緒に買い出し行こうヨ』って誘ってくれたのにシャイな息子はよう行かなかったんですよ
僕は相当に「こんな機会めったにないんやから一緒に行ってこい!」と後押ししたんですがね
(本当に行きたかったのは僕自身でしたネ)
こうやって「ゲストハウス楽縁」の夜は更けて行ったのでした
(床についたのは午前2時でした。注*いつもがこんなのではないらしいですけど)

あ〜楽しかった
翌朝、買っておいたカップ麺を食べて出発
とりあえずD大学を見学しに行くことに
その前に御所を抜けます(僕は御所、初めてかなあ?)
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     砂利で走り難いですけど皆が通るとこだけ砂利がない筋が走ってました
御所の北隣がD大学の本学舎です
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     入試も終わり休みに入って寂しい校内でした
学校を出て修学院へ
なぜかそこのマクドで朝食(ここも「けいおん」のロケ地なそうな)
今度は鴨川沿いに下って「鳥羽街道」
線路と線路に挟まれたその筋では有名らしい「弁慶食道」
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     ほんとはここで昼食をと思ってたのですがまだお腹いっぱいでした
で、そろそろ帰路につくことにします息子にははっきり言ってませんでしたが帰りは走って帰ります。
向日町から学生時代の恩師のお宅に電話しました
「ご在宅でお昼まだやったら何か買って行きますので・・・」
途中のスーパーで握り寿司を4人分買って、厚かましくお邪魔しました
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     出かけに記念撮影(つい2、3日前もお会いしたところです)
お宅を出て淀川に出て河川敷のサイクリングロードで帰ります
向かい風が寝不足と軽い二日酔いに堪えました
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     鳥飼大橋を越えたところから神崎川自転車道へ
そのまま尼崎へ
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     JRの神崎大橋の手前でおしまいです
神崎大橋を渡ってJR尼崎駅から線路沿いを走って帰宅

2日間の走行距離:約100km
帰りは疲れました

ゲストハウスのことなど長男だったらホイホイ喜んだことでしょうに
次男の目にはどのように写ったのでしょう・・・

京都・・・見直しと再発見ができた楽しいプチ旅行でした
楽縁の皆さん、お世話になりました(またお邪魔します)
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by masagoon | 2012-03-15 18:22 | 自転車(舗装路系) | Comments(10)

高岳縦走

水曜日組のゆうとさんをお誘いして
前から行きたいと思ってた高岳縦走に行って来ました
県の施設の駐車場まで車で行き、そこから出発です
出発していきなりダウンヒル(寒いし勿体ない)
杉生の交差点から中山峠へ向かいます
峠に向かう途中、ハイカーを「こんにちは」って声を掛けて抜かせてもらいました
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     峠の頂上から林道を上ります
道は真直ぐ登って行き、谷深く入ったところから等高線に沿って登って行きます
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      南に向いたところから堂床山、丸山が見えました
ゆうとさんは本日シェイクダウンのコラテックフルサスです
(なかなかコンパクトでイイ自転車です)
林道を650m付近まで上ってから頂上へ向かう登山道を登ります
しかしその道はモーターサイクルの掘り削りがひどく
杉林はその根っこを残し、いく筋も深くえぐれそれはそれは見にくい姿でした
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       ひんやりしたイイ道です(単車の轍が残念)
頂上への最後のプラ階段のところにハイカーさん
峠下で追い抜かした方でした(自転車よりも歩く方が早いんや)
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     高岳山頂720mです
少し下ったところにある高圧線の丹後幹線108番鉄塔(銘板がなく後で調べた)の下で昼食、またもやゆうとさんに暖かい味噌汁をご馳走になりました(いつも有り難うございます)
そこから北方向へ下ります
下るといっても2つの送電線と稜線に沿った防火帯と尾根筋のアップダウンがあります
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     開けた防火帯、ススキの季節はきっと綺麗だと思います
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     時には滑り落ちそうな斜面も
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     一旦谷に降りますがもう一度登り直しです
665mのピークを過ぎたところから尾根筋とは別れ北西の谷を降りて行きます
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     (汚れたタイヤを洗ってはります)
踏み跡は不明瞭ですが谷川に沿って下ります
やがて家が見えたと思ったら舗装路に出てお終いです
駐車場へ戻る途中、南向きの斜面にフキノトウ発見
ちょっともう花が咲きかけやしどれも小さかったです
駐車場でゆうとさんとお別れし
私はここ数年毎年フキノトウを採ってる秘密の場所へ
パッと見た目、まだ出てないようでしたが
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     よく見てみると、出てました
さらに枯れ枝で表層の枯れ葉などを払ってみると5,6個ありました
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     下の物が最初に摘んだやつで上は秘密の場所のやつ

天婦羅でいただきました
何とも言えない「春の香り」でした

本日の走行距離:20km
距離は少なかったですが楽しめた1日でした

ゆうとさん有り難うございました
(帰りに満月ポンのお礼も言わず失礼しました)
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by masagoon | 2012-03-07 23:06 | 自転車(MTB系) | Comments(6)