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復活.MANASLU-121! ポンプカップ自作

先日頂いたMANASLU 121
長い間使われずに保管されていたので
御多分に洩れず、革製のポンプカップは少し触っただけで
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ポロっと欠けてしまいました

ネットで色々調べたら
マナスル121って現行品!だった
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発売元は替わってるようだが(私のはHOPE)今でも売ってる

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現行品はナイロンケースらしいけど私のはスチール缶入り

ただし、1つ1つ手作りで入荷待ちで、すぐには入手できないらしい
よってパーツも供給されているが,結構いいお値段

ポンプシリンダ内径は14mm、コールマンよりも小さい
「14mmポンプカップ」で検索すると、「ゼファールのミニポンプ」のが使えそう
ポンプカップ自体は安いのですがどこも送料が高く(定型外やクリップポストは使えない)1,000円近く掛かってしまう

そこで自作
なかには水道のパッキンを代用してる方も居るようですが、耐熱、耐油の面で問題有ると思います
やはり革で作るのがよいですね(あるサイトを参考にさせていただきました)
まず材料の革
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ちょうど良いものが!ドラムセットのケースの千切れたベルト
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この革を濡らして軟らかくしてから型に納めます
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外パイプはダイソーのハンダのケース
(内径15mmから13mmほどにテーパーになっててお好みの位置でカット)
内パイプは楽器のシールド線の細身のプラグカバー10φほど

外側が透明ってのは中身の状態が確認できていいです
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これをクランプで圧縮、そして1日乾燥

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乾燥後、引き出して余分な部分をカッターでカット
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上手くできました!中心に8mmのポンチで穴あけ
この方法やったら希望の径のパイプさえ有ればどんなポンプカップでも自作できます
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組み立ててt、そのままでは入れるの難しいのでスリーブを使って挿入

挿入時にコールマンのリュブリカントを充分に塗って、気密性抜群
一部のパッキンも無くなっていたのでフッ素ゴムの板から作りました

で、今朝から季節外れの灯油を買って来ました
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プレヒートはアルコール
そして着火
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アルコールがほぼ無くなった頃、ポンプを1回ポンピング

ここで一旦火が消えて、白い気化ガスが立ち上がりました(メチャ臭い)
ガソリンストーブならこんなことはないです
それに火をつけると、いきなり赤い大きな炎が!

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ちょっと怖くなってストーブの位置を地面に移しました


それからポンピング
2、3回ポンピングすると
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目出たく、力強い青い炎になりました
メデタシ、メデタシ!

一部本体が錆びていたので磨いときました
マニアだったら全体を磨いてピッカピカにするのでしょうが、どうも光ってるところはラッカー焼き付け塗装されてるようです。コンパウンドで磨くとまだ綺麗なところの塗膜までとってしまうので酷い腐食のところだけ磨いただけにしました

炎の轟音もプリムスやコールマンともちょっと違うウルサいが優しい音?

消火はフィラーキャップ横の除圧ノブを緩めて内圧を逃がして消します

着火のプロセス、ポンピング(コールマンのように何十回もしなくてよい)、火力の調整や消火の仕方など他のストーブとは全く違う

火力調整はコールマンなどのように内圧を出力バルブで制限するのではなく、除圧ノブとポンプで内圧をコントロールする感じ
消火は内圧を下げると一瞬で消えてしまいます。ガソリンストーブでは炎のすぐ近くで気化ガスを抜くとそれに引火したりすることが有るでしょうが,その辺は灯油なので安全なのかな?
また出力制限バルブが無いため、なぜ分解式になっているのかの理由も判りました

全体の容積は今使ってるプリムスやピーク1に比べて大きいようですが、これから夏に向かって、ガソリンに比べると燃料漏れによって発火する事故のリスクも幾分低いように思います

次回の山鍋はマナスルで!

















# by masagoon | 2019-07-22 13:07 | Comments(0)

本日の水曜日組では初めてのロードライド

本日の水曜日組は初めてのロードライドで京都北山美山へ行って来ました

R477が一部通行止めのため大回りして京北中地町のロードパークまで車で
そこからスタートです
周山〜佐々里峠へ
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桂川(大堰川)を遡っていきます
R477と別れ、広河原から佐々里峠へ
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広河原スキー場跡(メンテはしてるみたいでした)
青い僕の自転車は故辰巳くんからの貰い物のアルミロード(東洋フレームらしい)
ちょうど4年前に「R372の旅」で使用して以来、ノーメンテ
チューブラータイヤ仕様でリムセメント接着も4年前のままで
パンク修理の跡の影響でポッコン、ポッコンと周期的な振動
いつパンク、バーストするかと心配を抱えつつのツーリングでした
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ほどなく佐々里峠
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観光の定番「茅葺きの里」

美山町長尾でR162との出会いで遅い昼食
府道19号でデポ地へ

途中の小峠の登りでチェーン切れ!
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通常、チェーン切れってピンが抜けて切れる場合が殆どだと思いますが
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今回は何と!外側プレートが破断してました
正真正銘のチェーン切れ!

古い8速なので、シマノのアンプルピン形式のチェーンではなさそうだったので、とりあえず1駒外して、そのまま継ぎました(今時チェーン切りですのでちょっと苦労した)
しかし、工具はフルセットで持って来ていたのが功を奏しました

その後はチェーントラブルなく、チューブラータイヤもパンクもなくデポ地に帰還することができました

走行距離:92km ロングライドとはいえない距離ですが、久々のロード

疲れた〜




# by masagoon | 2019-06-19 21:39 | 自転車(舗装路系) | Comments(0)

自作焚火台を使いに・第32回山鍋

6月5日の水曜日組はマスターの要望で僕が作ったソロキャンプ用焚火台のテスト使用の山サイでした
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廃品の一斗缶から切り出した鉄板に穴を開け、蝶番で繋いだもの
それを6mmのネジ棒を溶接したフレームに乗せて使います
行き先は大峰山
北側の外周から入りました
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カーブを曲がるたびに風景が変わる,私の好きな道

ほどよく走り疲れたとある見晴らしの良いところで昼食です
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燃料は持参した炭と現場の松ぼっくり、小枝

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火付きも良く,安定してます
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午前中は曇ってたのですが、少々日差しがキツくなって来ました
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用意した牛肉、豚肉、シマ腸、ほどよい量でした
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残り火で食後のコーヒー用にお湯を沸かします

何度も書きましたがこのSIGGのボトル、直火でも全く塗装が焦げません。不思議

コーヒーを飲んでから、ゆっくり休憩してから出発
いつものゴルフ場の脇をかすめて下山

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最後の鉄塔のところで工事をしてて,少々道をロスト

な〜んかそれほどの距離でもないのに気温が高かったのか非常に疲れました
さて、次は「山で素麺大会」?




# by masagoon | 2019-06-07 13:18 | Comments(0)

令和初の山サイもやっぱり山鍋でした

昨日の水曜日組
令和初の山サイはやはり「山鍋」
三人で亀岡市・半国山で山鍋その31を食して来ました

コースはいつものコースで東本梅町中野から山頂、西尾根を下って園部町南八田に下るコース
多少の登り返しはありますがノレノレの快適コースです(後半は倒木に難儀しました)

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登りには昔から崩落してる場所に加えさらに3箇所程、
昨年の台風の影響でしょうか崩落箇所がありましたが整備されてました

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尾根部分を押し上げると少し乗れるようになります


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10時30分に麓を出発、ほぼ押しで山頂に12時丁度に到着
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山頂付近はツツジが満開、葛城山のようではありませんがそれなりに綺麗でした
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山頂付近の木陰で山鍋開始!

登りで少し汗をかきましたが、休憩してると風が気持ち良く、ややすると寒いくらいになりこれまた暖かい鍋が最高に思えます
1時間程食事をし、その後いつものコーヒータイム、そして出発

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途中の送電下は木が刈られ見晴らしも良くなりました

山頂から1時間足らずで下山
今日もトラブルなく楽しい美味しい山サイでした

まだまだ山鍋は続くかな・・・










# by masagoon | 2019-05-16 18:23 | 自転車(MTB系) | Comments(0)

平成最後の山サイ、並びに第30回記念山鍋・スッポン丸鍋その5

昨日4月24日の水曜日組は平成最後の山サイ、そして記念すべき第30回山鍋をしてまいりました

元々この山鍋シリーズは2012年11月に私がスッポンを捕まえ、山里のキャンプ場に自転車で行き、調理したことに起源を発したものです
それから最近の山サイではほぼ毎回リュックに鍋と食材を詰め、昼食は山で鍋をするようになりました
スッポン鍋としては通算5回目、5回目にして初めてキャンプ場以外の山ですることになりました
しかし、現場で捌くので水道または谷川など水場があることが条件で、さらに今回は昼から雨という予報なので雨を凌げる場所ということになりました

選んだ場所は六甲山系東端、鷲林寺〜奥池〜ゴロゴロ岳です
昼食までに山を走り、昼食後はそのまま帰っても良いようにというコース
本日の主役「スッポンくん」が活きたまま入ったリュックを背負ってです

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鷲林寺横のせせらぎコースから上がりました

上がる途中も食べられる食材はないかとキョロキョロしながらです
六甲山系は山菜が少ないなあと思いましたが、コシアブラ、タカノツメ、山椒の葉、ゼンマイをゲットしました

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奥池〜ゴロゴロ岳山頂〜奥池の周回コースを走り、盤滝に下山
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盤滝から少し下った橋の下で山鍋にしました
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いつ見ても精悍な顔立ちのスッポン
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取りあえず首を掴まないと始まりませんが、慣れました
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せっかく頂く命、無駄なく美味しく!
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白菜、椎茸などの持参の野菜に加え、現地調達の山菜
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美味しく煮えたかな?
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メッチャ美味しいです

〆のマスター特製の饂飩まで美味しいのなんのって

食後のコーヒーは
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最近はSIGGのボトルで沸かしていますが、なぜか塗装が焦げない


あ〜美味しかった!

行いが良かったのか、最後まで雨にも降られませんでした
30回記念、平成最後にふさわしい山鍋でした

自然の恵みに感謝!









# by masagoon | 2019-04-25 18:42 | 自転車(MTB系) | Comments(0)