やっぱり山、大野山

ほんとは走りに行けない予定だったのですが
急に家内から許可がおり急遽走りに行けることになりました
いつもなら数日前までにはコースのプランを考えてるところなんですが
思いついたのは
ここ数日の猛暑ということもあって、少しでも涼しいところ→高いところ→山
ということで西峠手前の大野山へ行ってきました
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          いつもの定点撮影場所にて
「ホワイト&オレンジ月間」なんですが山の下りのこともあって今日はビヤンキ君です
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猪名川町杉生から大野山の登り口のある柏原へ向かいます
だんだら上りで標高を稼ぎ阪急バスの終点柏原にある大野アルプスランドの案内板です
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ここに到着する前、少し下の日陰で全身汗まみれで休憩しオニギリを食べ水分補給をしたのですがお腹を冷やしてしまったようでお腹が痛くなってきました
バス停にトイレは無いし、久々に(野糞)という二文字が頭に浮かびました
意を決し自転車にまたがると肛門をサドルで圧迫したのが良かったのか
便意は多少押さえられました。このまま坂を上って行きます
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          猪名川の源流らしいです
冷たい水を頭から被りたいところですがお腹のこともあって先を急ぎます
頂上の少し下の分岐地点にこんな看板がありました
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麓のペンションが中心になってダウンヒルコースを整備しているそうです
今日はリジッドバイクなのでまた別の機会にサス付きで来て下ってみたいと思います
ここ大野山は大学のサイクリングサークルに入部した時の新入生歓迎合宿の「大野山班」のメンバーとして約30年前に初めて来て以来、お正月の初日の出ランやプライベートでも4、5回は登ってます
最後に来たのももう10年以上前(家族でドライブ)になりますがその時にはなかった天文台ができてます
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さらに少し登って大野山山頂753.5mです
涼しさを期待して上がってきましたが気温は多少は低いのでしょうが
風が全くなく、やや期待はずれ
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残りのオニギリを食べ早々に山頂から30年前の新歓合宿のときのコースと同じ道を下ります
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西軽井沢の方へ降りて行きます
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          朽ちた階段のある直線坂を降ります
昔はクマザサの茂ったところがあったように思ったのですが
それらしいところはありませんでした
道は九十九折れの登山道になります
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考えてみれば、我がクラブは新入生にこんな道を走らせていたのです。当然当時はマウンテンバイクという車種は存在せず皆ドロヨケつきランドナーでこの道を降りてきました。新入生の頃から「山サイ」の遺伝子を注入されてたのです。今、注入した先輩、同期、遺伝子を受け継いだ後輩にMTBの愛好者がほとんど居ないのが不思議です。
当時は道の整備もそれほどされてなかったはずでもっと荒れていたと思います

ちなみに
30年前の新歓合宿時の写真がこれです
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  写真左より、近藤さん、ボク、南部さん、和多田さん、丸本くん、安田さん、
写真を写したのは佐伯さんだったのでしょうか
山から下りて合宿所に早く着きそうだったので途中の田舎の酒屋さんで皆でビールを隠れて飲んだことが今となっては良い思い出です

そして、下ってて山サイで初めてパンクです
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チューブを出してみるとリム打ちではなくトレッド面に明確なピンホールが空いてました。野バラのようなトゲでも踏んだのでしょうか
パンク自体はチューブ交換したのですがここで大きな問題が・・・
このビヤンキ君、fullyさんから永久貸与いただいてるのですが車齢が大変古いものでリムのフンドシが劣化しててチューブを取り出したときにはすでに千切れていたし、少し引っぱってもブッチン、ブッチン千切れてしまいました。
ちょうどリムのニップル穴4つ分ぐらいフンドシがない状態です。以前は目印用にビニールテープをリックに入れていたのですが探しても見つからず『どないしょ〜、さすがにリム穴に直接チューブが当たったらマズイやろ』と思いました。パンク修理セットでも持ってたらパッチゴムを当てがうとかの方法もあるでしょう。いっそパンクしたチューブをフンドシ代わりに当てがうこともできそうかなと思ってる時
!、思い出しました
ちょうど昨晩「うどん屋のマスター」のお店でテーブルの上にあったサイクルスポーツ誌、何気にパラパラ見てた「ロングライド時にタイヤに大きな穴が開いたときの対処法」
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          お札を当てがう!
他の紙もあったのですがここはサイスポ誌に敬意を表して千円札を入れてみました
それからも石コロだらけの荒れた道も問題なく下ることができました
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山道はやがて林道となり地名「西軽井沢」の由来にもなった別荘地に降りてきました
しかし大半の別荘は廃墟になってます
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          コールマンのランタンが放置されてました
道は県道の西軽井沢のバス停に突き当たり、大野山の下りもおしまいです。
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やっぱり山はいいな

山から下りて来たのは13時過ぎ
梅雨の晴れ間の陽が遠慮なく照らしてます
先週に続きややバテバテで帰路につきました

本日の走行距離:サイコン未装着につき不明
本日の出費:オニギリと魚肉ソーセージ¥315
      自宅から凍らせた500mlのスポーツドリンク
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by masagoon | 2011-06-30 08:34 | 自転車(MTB系) | Comments(6)

Commented by くろっきぃ at 2011-06-30 12:59 x
今回は注釈なしですか?
時折 変電所横を通りR12を左折して南下して帰ります。
其の儘 真っ直ぐには行ったことがありません。
行ってみたい気もするんですが、素人のMTB初心者なんで老後の愉しみに残しときます。
くろまんぷには近々行って見ようと思ってます。
Commented by masagoon at 2011-06-30 15:48
>くろっきいさん
 こんにちは
 昨日はバタバタしてて更新ができなかったので
 今朝画像だけアップし、仕事が一段落して小学生並みの文を入れました
 「くろまんぷ」って何?とwebで検索してみたら
 あっ、あのトンネル!
 くろまんぷっていうんですね
 一つ、物知りになりました
Commented by passハンター at 2011-07-01 19:35 x
懐かしい写真ですね、ニッカなんて時代を感じますが去年の冬の京都北山ではバッチリでした、峠も道も時代とともに変化してますね。
Commented by masagoon at 2011-07-01 23:06
>passハンターくん
 確かにニッカは機能的やとは思いますが
 MTBには似合わない様な気がします
 山は秋まで封印したつもりなんですが
 やっぱり山はいいです
 次回もやっぱり山に行くことでしょう
 (探検的なことはやめて、有名ハイキングコースなど)
 
Commented by ofはやま at 2011-07-02 23:50 x
コールマン
拾ってけえへんかったんですか?

それと前から気になってたんですが
「ビヤンキ」ではなく「ビアンキ」が日本語表記としては正しいのでは?
Commented by masagoon at 2011-07-03 11:21
>ofはやまくん
 ”呪いのランタン”ってな感じがして怖いです
 タンクは相当腐食してましたが
 ホヤなど使えるパーツはたくさんありそうでしたがネ

 「ビヤンキ」気づきませんでした
 ヤフーで検索したら
 「ビアンキではありませんか?」ってでてます
 いくつかのサイトでは「ビヤンキ」の表記もありますがネ

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