MK6号
2011年 09月 12日
まだまだ水量多く(これくらいが普通かも)堰堤の半分以上は白糸の滝状態
下に下りる為、水の流れてる堰堤上を歩きますが滑る、滑る
さすがにクロックスではあきません
ウェーディングシューズかフェルト底の靴でないと
危ない思いをして下に下りたものの
手前側にはウナギの姿発見できず、対岸側へ
また川を渡るのもちょっと怖かったです
対岸のスリットにウナギ発見
「クィッ!」掛かった掛かった、スリットの中で抵抗をかわし洗濯ネットタモへ
掛け針が掛かったままグルグル巻きの抵抗
???、掛かりどころが悪く内蔵が出てきました
即死ではないですが・・・
話飛びますが
実は今朝、MK3号を捌きました
60cmあったのですがⅠ週間養生してたのが原因ではないと思うのですが
全然脂のってませんでした(個体差なのでしょう)
で、今日のMK6号ですが
帰ってすぐに捌きました
消化器官の中、小魚で一杯でした
今晩は白焼きまで(ウォーターオーブンで)
掛ける部分を考えないとダメみたいです
今朝捌いたMK3号を水槽(発砲スチロールケース)から出す時は
他に4号、5号が居るので掛け針でエラに掛けたのですが
抵抗でエラを傷つけたため出血し、すぐにぐったりしてしまいました
料理をする時はこれでもいいのですが活かしておく時はこれではダメです
お尻から後ろ筋肉部分に掛けるのがいいみたいです
また現在バーブのついた針を使ってるのですが
バーブレスではタモに入れるまでに外れそうやし
半分潰しましょうか
冷え込むまで後何回出漁できるでしょうか
ポイントを変えないと、さすがにウナギの姿減ってきました
by masagoon | 2011-09-12 23:30 | 釣り | Comments(4)