ガスグリドルをゲットし、13Aへ改造?

ちょっと前から鉄板焼き器具が欲しかったんです
家で焼きそばを作る時、ホットプレートでやると熱量が足らず
最初は『ジューッ』っていうものの、麺を入れる段になると『ジューッ』っといわず
挙げ句の果ては麺はガスコンロで別に焼いてから合わせるという方法をとってました

しかし、糖尿病患者になった今では「ソース焼きそば」は夢になってしまった感があります。が、

そんな今頃になって、偶然セミ業務用ガスグリドルが手に入りました
さんさんタウンの店舗解体のおりに廃材捨て場にラーメン屋のオヤジが廃棄に来てた台車にそのグリドルが乗ってたのです
オヤジさんに「その器具、捨てるんやったら貰えます?」というと
「ええよ、持っていって、持っていって!」
「使えますか?」
「倉庫に片付けてたヤツやから判らんわ」ってことで、貰いました
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 見ると、少々ホコリは被ってますが未使用なようです(分厚い鉄板もあります)

掃除をして良く見てみると
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         昭和57年製、あれ?今の都市ガスって「13A」ちゃうの?
ネットで調べてみると6~7Cと13Aでは熱量が倍以上違うらしい
パーツの交換と調整で使えるようになるらしいが、改造費用で新しい物が買えるかもって

イチかバチかでガスコックに繋いでみる
点火は圧電素子による『カチット』です
カチッと火花が飛んで、一瞬『シュ』とガスが出るものの、全開にしてもガスが出ません

詰まってる?

バラしてみます
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    この状態でホース口から息を入れてみるとノズルから出てきます
器具の方の詰まりではないようです

さらにネットで調べてみると6~7Cと13Aでは
ガス圧というか流速が違うとか
??、ほほ〜、ということはツマミを全開にすると器具側での流速抵抗が少なく、壁のガスカチットコンセント側でホース外れなどの完全解放によるガス漏れ防止の保護機構が働いてガスの出がカットされるようです

仕方がないので、製造元の「山岡金属」のHPから問い合わせをしてみました
問い合わせホームに「13Aへの改造はできますか?」と記入
(山岡金属は守口市の寺方が本社なので持参しても良いかな?)

しばらくしてオネエちゃんから直々に電話がありました
「お客様の器具は製造中止になって久しく、交換部品がもうありません」って

仕方ないな、鉄板だけでも使おうかな?っと思いましたが
そこはシブチンな私です,何とか使えないか?と思いました

つまり仮に流速抵抗が少なく保護機構が働くのであれば、抵抗を増やしてやれば良いってこと?
ノズルをバラしてみると
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     ガス噴出口は2.4mmくらいの穴です
この穴を小さくしてみましょう
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    ハンダで一旦穴を塞ぎます
そして、1.2mmのドリルで穴を開け直します
(穴の面積にすると1/4の計算ですが、何の根拠もないです)

多分このノズルの取り付けの前後で空気の混合量を調整してるのでしょうが、取りあえず元の位置で固定しました(ガス漏れしないように、ネジ部にネジロックを塗りました)

パーツを組み立てて 『点火』!

無事、着火
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     火力も、燃焼炎色もバッチリ

これで美味しい『焼きそば』が・・・喰いたいなあ

今回は上手く改造できましたが
決して,良い子は真似をしないでね!
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by masagoon | 2017-11-24 17:47 | Comments(2)

Commented by おおさわ at 2017-12-04 20:24 x
糖尿ということは、忘年会でも食べるもんかぎられるんですかね?
Commented by masagoon at 2017-12-07 16:54
日々我慢してるので、忘年会などのタマの機会は何でも食べるつもりです
それでないとストレス溜まりますからネ!

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