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山鍋シリーズ・その17 白髪岳

昨日の水曜日組は東播の白髪岳へ行って来ました

車はコースを考えて下山口、スグのJR篠山口近くのコインパーキング(¥300/24h)に止め、R176を古市に逆戻り
住山の集落から白髪岳を目指します
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正面に白髪岳721m
林道を上り詰め、ここから登山道になります
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今日もよいお天気
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すぐに階段の坂道となりました
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階段道を上り詰めると,稜線に出ます
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垂直に近い岩盤をロープを使って自転車を上げます
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ゆうとさんがロープを持ってて助かりました
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落ちたら大変

事前の予習では稜線の岩の馬ノ背、1つ目は迂回路があり、2つ目は迂回路なしで自転車担いでスリルを味わうものだと思ってましたが、どうもこの岩盤の上がその馬ノ背だったらしく、しばらく登ると頂上でした
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ほんと大変良いお天気

到着後、早速調理開始!
本日はマスターにまたお願いした「中田のうどん、出汁」、途中のパステル三田で買った「三田ポーク」を使った『うどんスキ』です
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火器は安全弁のパッキンを新調修理したPRIMSです


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いつもながら爆音で鍋を作ります
山頂で食べる山鍋はサイコーに美味いですね

登りに時間が掛かって、登頂時には昼を回っていたので撤収後すぐに下りに掛かります
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山頂から北面を降りていきます
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下りも激坂

本日の予定は松尾山には登らず,進路を東に取り篠山口まで尾根沿いに降りていく予定だったのですが、下手すると何の知識もない初めての道で暗くなってしまうので、結局白髪岳と松尾山の間の鞍部分から下山することにしました

登山口の東屋のところで野生化したお茶っ葉を煎ってお茶を楽しんでから帰って来ました

無駄に国道を走らねばならなくなってしまいましたが,安全第一
懸案だった白髪岳登頂もできたし,楽しかったです
自転車担いで上がって、担いで降ろして,何やってんだろうね?



by masagoon | 2018-12-20 17:02 | 自転車(MTB系) | Comments(2)

ハイエースの警告灯が点灯〜燃料フィルターの交換

H16年式(やったかな?)の我が家のハイエース、現在の走行距離168,000kmを越えてます
もちろん親爺の代から歴代所有車の中で一番走ってる走行距離です

前任のいすずファーゴ(キャラバンのOEM)は10万キロを越えた辺りでエンジンから大量のオイル漏れにより臨終しました
今のハイエースは調子いいです
ただ寒くなるとエンジンが温まるまで白煙が出ますがね(インジェクターが悪いらしい)
でも調子はいい

先日、ボート釣りに行く時、インパネ内の給油マークの警告灯が点灯してるのに気付きました
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左下のボヤけてるやつです
意味を調べると点滅では「水が溜まってる」点灯はフィルターの目詰まり
点灯なので目詰まりらしいですが、急に止まることもないだろうと
帰ってから、ディーラーへ持っていく前にネットで検索

やっぱり簡単に変えられそう
フィルターもサードパーティ製ならアマゾンで¥2,200ほど
ちなみに車屋の交換技術代は¥7〜9,000ほどするらしい
もちろん自分で交換します

フィルターはバッテリーの横についてます
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オール樹脂のもの
ペンチでクリップを緩めて下にさげ、2本の燃料ホースを外し、信号コネクタ(これも2カ所)を抜きます
フィルター自体がホルダレールから硬くて抜けず,時間が掛かりました
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カートリッジ式になってるのでカップを外します
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参考にさせてもらったネットのブログの人は開けるのが硬くて
時間が掛かったと書いておられましたが、比較的簡単に開きました
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カートリッジを抜きました
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中に溜まっていた燃料を取り出すと下に水が溜まってるのが判ります
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古いフェルタート新しいの
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付属のOリングも換え、矢印に合わせて組み立て
燃料ホースを所定の位置まで差し上げるのに少々苦労しました
また2カ所のコネクタも挿します
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組つけを終えたらトップについてる手動ポンプを押してエア抜き

私の場合、10回くらいで燃料を吸ってるという感覚が判り、約50回のポンピングで硬くなりました

で、燃料漏れがないか確認してからイグニッションON!
エンジンは一発で始動
でも案の定、警告灯消えません

まっ、お決まりのバッテリーを外してリセット(マイナス側を外しただけ)
再ON、でも消えません

もう一度ネットで検索
ありました、ありました
上側のコネクタを外した状態でイグニッションONにし、5秒〜そして60秒以内にコネクタを挿すということです
その通りにすると
見事、警告灯消灯

できました!

このハイエース、いつまで保つかな?
仕事から引退するまでもう一回買い替えなあかんかなあ
買い換えするなら今が換え時やとは思いますが
お金もないし、車は今のところ元気やし
悩ましいところです

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ついでに年明けに長野に行くこともあって、スタッドレスに換装

また、私と同じように冬に白煙が出る人が良いと書いていた
WAKO'SのFUEL-1
ちょっと高いけどこれはいいらしい
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試してみます!










by masagoon | 2018-12-16 18:21 | Comments(0)

「がん汁」別名「かにこ汁」を作る


本格的に寒くなって来ました

寒くなってウナギや釣ものがなくなってきて季節の最後まで採取できるものが「モクズ蟹」です

高級食材の「上海蟹」の親戚のこの蟹

場所と獲り方を工夫すれば,1時間程で10杯程「こっちの川」で獲ることができます

最初に獲って来たものは味噌汁に入れたり,蒸してみたりすると濃厚なミソやメスの内子が堪らなく美味しいです
しかし脚の身は大きなものでもツメと第一関節?くらいまで
足のみの味を味わえる程の身はないし、相当に邪魔臭い
この僕でさえ殆ど殻として捨ててしまうので、少し罪悪感も感じます

そこで、昔に「新日本紀行」だったか「遠くへ行きたい」の確か、高知県四万十川流域の旅で紹介されていたモクズガニの料理に挑戦してみました
その料理方法は日本各地にあるらしく、大分では「ズガニ汁」千葉房総では「かにこ汁」というそうです

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先日の夜の漁獲?です。10杯
3,4日水を換えながらドロを吐かせました

前回獲って来たときも挑戦したのですが,その時は丸のままフードプロセッサーに入れたところ、カニがクルクル回るだけでプロセッサーが壊れそうで粉砕はできませんでした

やっぱりそれらの土地でやってるように石臼で擂り潰すしかない!
ということで、先輩宅から頂いて来たケヤキの枝から、まず杵を作るところから始めます
石臼は昔に手に入れたもので,ずっと金魚鉢代わりに使っていたものを綺麗に洗いました

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樹皮を剥き、ドリルで穴を開けてからノミで角穴に仕上げ、柄を付けました
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柄が出来上がったので料理に掛かります
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泥を吐かせた元気な蟹を絞めていきます
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タワシで綺麗に掃除、掃除
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締めてもまだ元気に動く個体も
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メスだけ甲羅を外してミソと内子を取り分けます
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少々残酷ですが,杵で潰していきます
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だんだん潰れていきます
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30分くらい擂り潰して、土団子状態
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それに水を加えます
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それをザルで濾していきます
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一度濾した殻をまた臼に戻し,再度水を加え2番絞りへ
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3番絞りくらいまでした、まさに泥汁です

ネットの情報によると,この汁を布巾でさらに濾すとあったんですが、殻の粒子は底に溜まるやろうと,このまま火にかけます
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少し煮立って来るとモロモロが出て来ました
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アク状のものが・・・
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取っておいたミソと内子を加え,味噌で味を整えました

出来上がり!
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濃厚な蟹の香り!の汁の出来上がり

蟹の量が少ないときは溶きを加えることもあるそうですが、今回は蟹のタンパク質が固まった固形分だけでも相当ありました

完全に水溶物と化した蟹肉成分の再凝固ですので、あの蟹肉の食感はありませんが,蟹ミソと脚肉の混ざり合った味は甘みがあって、大変美味しゅうございました
蟹ミソが好きな方には堪らないと思います
家族も口にこそ出しませんでしたが,それぞれ美味しかったように私は思ってます

元々産期にあたる,秋〜冬の料理だとは思いますが,暑い夏にはとてもできない料理だと思いました
(作ってる尻から腐敗が始まりそうで)

長年の懸案、ひとまず満足しました
また、誰かが食べたいというリクエストがあれば,再挑戦も有りですが,個人的には邪魔臭いしもういいかな?

でもまた蟹は近々獲りには行くと思います

自然の恵みに感謝!





















by masagoon | 2018-12-14 13:06 | 釣り | Comments(0)